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Thanksgiving Day
サンクスギビングデー October 13[mon] |
オクトーバーフェスタの
サンクスギビングデーパレード |
| キッチナー・ウォータールー地方で行われる『オクトーバーフェスタ』は、カナダのイベントトップ50に数えられ,毎年多くの観光客で盛り上がる。特に、サンクスギビングデーのパレードは必見。 |
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▲パンプキンパイ
9月から10月にかけて収穫されるカボチャを使って作るパンプキンパイは、最もポピュラーなサンクスギビングデーのデザート。生クリームをたっぷりかけて食べるのがカナダ流。 |
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| Thanksgiving Day |
| サンクスギビングデー |
収穫の神に捧げる秋の一大イベント
毎年10月の第2月曜日はサンクスギビングデー(収穫感謝祭)と呼ばれ、七面鳥やクランベリーソース、グレービーソースをかけたマッシュポテト、デザートにはパンプキンパイやチョコレートスクエアを囲んで食事をとるのがカナダ式の過ごし方。
そんなサンクスギビングデーの歴史は2000年も前に遡る。その昔、ヨーロッパの農民達は、秋になると実りの神がもたらした収穫に感謝し、くり抜いたヤギの角の中に果物や穀物を詰めて、盛大な宴を開く習慣があった。1578年から1621年にかけて、ヨーロッパからアメリカやカナダなどの新大陸へ移住を始めたイギリス人やフランス人は、その収穫祭の習慣をネイティブ達に紹介し、カナダ全土に広めていったのである。
その当時、サンクスギビングデーは10月後半や11月始めなど、各地域で別々の日に祝われていたが、1957年1月31日、カナダは国会でこの習慣を正式に行事と認め、毎年10月の第2日曜日を祝日に制定した。
ちなみに隣国アメリカでは、一ヶ月遅く11月にサンクスギビングを祝う習慣がある。これは、カナダは緯度的にアメリカよりも北に位置しているためである。
今年は、10月13日にやってくるこのサンクスギビングデー。祝日としては比較的歴史が浅いが、伝統と家族との絆を大切にするカナディアンは、クリスマス前の最後の祝日として、家族だけではなく、親類、友人を一堂に集め、去り行く夏を惜しみながら神からの恵みに感謝を捧げるのである。
文/西尾裕美 |
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| 今年のサンクスギビングデーは、カナダの伝統的な料理で楽しもう! |
| クランベリーソース 〜材 料(約10人分)〜 |
●水・・・1/2カップ
●砂糖・・・1/4カップ
●りんご酢・・・1/2カップ
●りんご・・・1/2カップ
●フレッシュ・クランベリー・・・1/2パック(約300g)
●シナモンパウダー・・・少々
●クローブパウダー・・・少々 |
作り方
(1)フライパンに水と砂糖を合わせいれ、沸騰したらクランベリーと角切りにしたりんご、りんご酢、シナモンパウダー、クローブパウダーをいれる。
(2)混ぜ火加減を調節しながら、焦げ付かないように時折混ぜる。
(3)10分ほど熱したら、ボールに中身を移してサランラップを直接ソースの上にかけ、室温まで冷ます。 |
| パンプキンパイ 〜材 料(約8人分)〜 |
●パンプキンピューレ・・・・1缶
●コンデンスミルク・・・・・1缶
●卵・・・・・・・・・・・・2個
●シナモンパウダー・・・・・少々
●ナツメグパウダー・・・・・少々
●すりおろし生姜・・・・・・少々
●パイ生地(市販9インチ)・・1個
●小麦粉・・・・・・・・・・・少々
●ブラウンシュガー・・・1/4カップ
●シナモンパウダー・・・・・・少々
●冷やしたバター・・・・大さじ2杯
●砕いたくるみ・・・・・・1カップ |
作り方
(1)オーブンはあらかじめ220度に熱しておく。
(2)大きなボールでパンプキンピューレ、コンデンスミルク、卵の黄身、シナモンパウダー、すりおろし生姜、ナツメグパウダー、塩少々を混ぜ合わせる。
(3)もう一つのボールで、卵の白身を角が立つぐらいにあわだてる。
(4)(2)(パンプキンピューレミックス)と(3)(卵の白身)を軽く混ぜ合わせ、市販のパイ生地に流し込む。
(5)オーブンに入れ、15分間焼く。
(6)パイを焼いている間に、トッピングを用意する。小さなボールに小麦粉、ブラウンシュガー、シナモンパウダーと冷やしたバターをいれ、フォークなどで潰しながら混ぜる。
(7)砕いたクルミを(6)(バターミックス)に入れ、バターを絡め、オーブンに入れてあるパイの上にまんべんなく盛りつける。
(8)オーブンの温度を175度まで下げ、ふたたびパイを40分程度焼く。 |
| 七面鳥のロースト 〜 材 料(約10人分)〜 |
●七面鳥・・・一羽(6kg)
●たまねぎ・・・1個
●ピーマン・・・1/2カップ
●セロリ・・・2個
●乾燥セージ・・・少々
●乾燥マジョラム・・・少々
●バター・・・1/4カップ |
作り方
(1)七面鳥は頭と内臓を取り除いて冷たい水で洗い、キッチンタオルなどで拭く。
(2)たまねぎ、セロリ、ピーマンは角切りにし、内臓部分に入れ、両足を料理ひもでくくる。表面にセージ、マジョラム、バターを塗る。
(3)胸部を上にして、オーブンへ。そのままオーブン用の受け皿を使って焼いても良いが、七面鳥の水分を逃がさないためロースティングパンの使用がお勧め。160度で3時間半ほどローストする。
(4)30分おきに七面鳥から出た水分をスポイトなどで採って、肉の上からかける。
(5)オーブンからだしたら、アルミホイルで包み(ロースティングパンを使う場合は、蓋をする)、30分ほど室温で寝かせる。 |
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