カリバナの始まりと今 カリバナは、1967年に南米諸国からカナダにやってきた10人の有志によって始められた。彼らが持っていた共通の夢。それは、故郷カリブ諸国の文化をカナダで生活する子孫に伝える事だった。同じ年にトロントで行なわれるはずだったエキスポがモントリオールで開催された事もあり、トロント市民の情熱は新イベント、『カリバナ』に集中。各少数民族コミュニティ間の枠を越えた、多方面からの力強いサポートによって、第一回『カリバナ』は大成功に終わった。
今年で『カリバナ』は37回目を迎える。回を重ねるにつれ着実に大きくなるこのイベント、現在ではThe Ministry of Citizenship and
Cultureと、トロント市警から援助を受け、トロントの夏には欠かせないイベントとなっている。