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インフォメーション
●アラスカ観光協会(日本語)
サイト :www.alaska-japan.com
●アンカレッジ観光局
サイト :www.anchorage.net
●フェアバンクス観光局(日本語あり)
サイト :www.explorefairbanks.com

トロントからのアクセス
トロント国際空港からアンカレッジ国際空港までエア・カナダがバンクーバー経由便を、またアラスカン航空、アメリカン航空などは米各都市経由の乗り継ぎ便を運行(所要時間は経由地によって異なる、約12時間〜)。
得々インフォ

アラスカ鉄道
人気のアンカレッジ〜デナリ〜フェアバンクス間(乗車料金$193〜265)以外にも、アンカレッジからグレイシャー・クルーズ船の港があるウィッティアを繋ぐ路線($58)などがある。www.akrr.com

Alaska Anchorage, Fairbanks
自然と共存する北限アラスカを行く
やること尽くめの毎日に息が詰まったら是非、訪れて欲しい場所がアラスカだ。州内を行き交う車のナンバープレートに記された言葉は、『ラスト・フロンティア』。その言葉どおり、ここでは時間はゆったりと進み、見渡す限りの自然は息を呑むような体験を約束してくれる。

まずは、最大の街アンカレッジに
アラスカの州都はバンクーバーに程近いジュノーだが、アラスカの様々な顔を見たいなら州内最大の街、アンカレッジから旅行を始めるのがお薦めだ。博物館が点在しているので、州の歴史や先住民の文化を学ぼう。
また、アンカレッジからバスで3時間ほど行くと、世界最大級のコロンビア大氷河を有するプリンス・ウィリアム・サウンド(湾)にたどり着く。ここからクルーズ船に乗り込み、グレイシャー(氷河)・クルーズを楽しむこともできる。日本からの団体客も多いこのクルーズ、どんなに観光スポット嫌いでも、どんなに貧乏旅行をしていても一度は体験し、自然の力を目の当たりにして欲しい。鑑賞したいのは氷河の大きさだけでなく、その表面の色だ。美しく透き通った青色。これば『グレイシャー・ブルー』と呼ばれている。何万年もの歳月をかけて万年雪が圧縮されたために出来た氷河は、通常の氷より硬い。つまり、非常に密度が高い。そのために光を反射しにくく、色の中でも波長が短い青色のみが反射されて人間の目には青く映るのだ。そんな氷河を眺めているうちに、流氷の上などで寝そべるアザラシや、ラッコの群れにも会うことが出来る。

さらに大自然の中へ
ラッコたちに癒された次の日は、さらなる大自然の中に飛び込もう。アメリカ唯一の州営鉄道であるアラスカ鉄道は、経済の中心アンカレッジとオーロラの街フェアバンクス間を12時間かけて繋ぐ。この列車に乗ったら、進行方向に向かって右手では野生動物を探し、左手に果てしなく広がる大自然を愛でよう。
展望車から写真を撮ったり、食堂車で鹿ソーセージ入りシチューに舌鼓を打ったりすること約8時間、デナリ国立公園に到着。日本の四国以上の面積を持つこの公園は、観光客らのシャトルバス以外の一般入場は許可制という野生動物のテリトリー。ヘラジカやトナカイ、ドールシープなど、普段はなかなか見られない多くの動物に出会える絶好の場所だ。
そして鉄道終点のフェアバンクスへ…。この街では一年のうち243日、オーロラを観測することが出来る。夏は白夜のため、オーロラ鑑賞が目的の場合は春・秋・冬に訪れよう。頭上で揺れ動く神秘的な空のカーテンは、疲れた心に溜まった余分なものを洗い流してくれるだろう。

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