自動車でのアクセス
ルート:Q.E.W.→405Hwy→〈アメリカ入国〉→190号線→290号線→90号線→81号線→380号線→80号線→280号線→95号線→495号線(リンカーン・トンネル)→マンハッタン島ミッドダウンへ。所要時間約8時間〜。
バスでのアクセス
メトロ・トロント・バスターミナル(610 Bay St.)からカナダ・コーチ、グレイハウンドなどがほぼ毎日運行。所要時間約10時間〜。
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| New York 前編 |
| 人々が憧れる流行の交差点 |
| 人種の坩堝、ニューヨークを行く |
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ニューヨークにはヨーロッパ中世建築を意識した建物が多く、落ち着きと重層感を兼ね備えた雰囲気が広がっている。道幅の狭い道路の両脇に高くそびえるビル群、延々と続くこの風景が特徴だ。しかし、エリア毎に住む人や役割が違い、それぞれのエリアが他には無い独自の色を持っている。金融の街ウォール街、シャレた街並みのチェルシーやソーホー、日系人が多いイーストビレッジ、セレブな雰囲気が漂うアッパーイーストサイドなど。そんな中から今回は、アッパーイーストサイドとタイムズスクエアを紹介しよう。
アッパーイーストサイド
多くの高級店が軒を連ねる、アッパーイーストサイドのマディソンアベニューは、まさにお洒落な街ニューヨークの象徴だ。軒を連ねる豪華な店舗を眺めているだけで、なんだか気持ちが華やいでくる。ティファニー、エルメス、シャネル…、とてもじゃないが書き切れない。そんな高級ブランド店には、買い物予定が無くてもとりあえず立ち寄っておきたい。ただし、旅行者丸出しの格好で訪問するとキラキラとした店内で浮いてしまい、ゆっくりとリッチな気分が楽しめないので、多少のお洒落をして訪れるのが鉄則でありマナーである。このエリアでは人間ウォッチングをしているだけでもリッチな気分になれる。道行く人々も一目でそれと分かるハイソな装い。そんな人たちに混ざってオープンカフェでティーカップを片手に街の様子に目をやれば、『利口そうな子犬を連れて歩く』というニューヨーカーの羨むべき階層の生けるステータスが目の前を通り過ぎたりして、目を楽しませてくれる。
タイムズスクエア
ニューヨークの顔として度々ブラウン管に登場する場所が、『タイムズスクエア』だ。超巨大広告看板がずらりと並び、常に人と車が行きかう場所である。昼夜を問わず賑わうこのエリアでは、修復工事をする時間も無いのか、路面の状態は路面事情が悪いニューヨークでも特に悪い。それでもバスもタクシーも飛び跳ねながら先を急ぎ、ニューヨーカーのたくましさを思い知らされる。
そんなタイムズスクエア・エリアにあるのが、牛丼の吉野家ニューヨーク店。トロントからの旅行者の間ではもはや定番スポットとなりつつあるが、やはり訪れたい場所だ。発泡スチロール性の容器に入れられて出てくる牛丼は、牛肉が多くてお徳感がある。味の方も日本の物と比べて遜色なく、十分な満足感を与えてくれること間違いなしだ。ちなみに、コーヒーと一緒に牛丼をほおばっているニューヨーカーが時折り出没するが、遭遇してもあまりジロジロと見ないように気を付けたい。
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