飛行機でのアクセス
トロントからジャン・ルサージュ国際空港までエア・カナダなどが毎日運行。所要時間は直行便で1時間30分(乗継便で2時間10分)。
鉄道でのアクセス
ユニオン駅からパレ駅(La Gare-du-Palais)まで1日3便、所要9時間。途中モントリオールでの乗換えが必要。
バスでのアクセス
トロントのバスターミナルからGreyhound社のバスがモントリオールまで運行。所要約9時間(乗り換えなしの場合)。モントリオールからはOrleans
Express社のバスでケベック・シティのバスターミナル(パレ駅に隣接されている)へ。所要約3時間。 |
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| Quebec City |
| 北米唯一の城壁都市 |
| 市政400年を迎える古都 憧れの街を訪れるなら今年がチャンス! |
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ロマンティックに香る、北米唯一のフランス文化圏
ケベック州の州都、ケベック・シティ。そこは北米唯一の城壁都市、ユネスコの世界歴史遺産都市にも指定されている。1608年にサミュエル・ド・シャンプランによって建設されて以来、今もなお住民の95%がフランス系カナダ人という完全なフランス文化圏で、公用語はもちろん仏語。気質や生活習慣にもフレンチ色が根強く浸透しており、そのロマンティックな街並みは『珠玉の都市』と称えられるほど美しく、重厚な歴史が香り漂う街だ。
この街を観光するには、市内の3つのエリアの特徴を知ることから始めよう。まずは城壁でぐるりと囲まれた崖上の中心地、オールド・タウン。主な観光スポットは徒歩で回ることができるが、一味違った散策を楽しみたいならカレーシュ(観光馬車)に乗って、蹄の音と共に馬車に揺られながら歴史の重みや古都の文化を肌で感じてはどうだろう。次のエリアは、崖下に広がるセントローレンス川沿いのケベック発祥の地、ロウワー・タウン。ロワイヤル広場を中心に石畳の小道が家並みを縫うように走っており、勝利のノートルダム教会などの観光スポットのほか、趣きのあるアンティークショップ、お洒落なカフェなどが点在している。そして、オールド・タウンの門から外に延びる、近代的なエリアがアッパー・タウン。ホテルやコンベンション・センターといった高層ビル群と、劇場、レストランなどのエンターテイメントスポットが混在する、いわばダウンタウンだ。
市政400年を祝う様々なイベントが目白押し
ダウンタウンだけでなく、郊外に位置するオルレアン島やモンモラシー滝、そして冬季には世界中から観光客を集めるアイスホテルなど、人を魅了してやまないケベック・シティだが、今年はさらにその人気に拍車が掛かっている。建設から400周年を記念して、大小さまざまなイベントが年間を通して予定されているのだ。
すでに始まっている博物館や美術館の特別展示に加え、冬季にはウインタースポーツの大会や、毎年2月、美しいナイト・パレードでクライマックスを迎える『ケベック・ウインター・カーニバル』がパワーアップして開催予定。また春先には、400周年を記念して植えられた1万本のチューリップが咲き乱れ、これまではパリのルーブル美術館でしか鑑賞出来なかった展示品が特別に貸し出されるとか。祭のクライマックスは7月だが、それ以外の月にもイベント満載。憧れの古都、ケベック・シティ。ぜひ今年は足を伸ばそう。 |
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