モン・トランブラン国際空港へは、ピアソン国際空港からボヤージャー航空(www.ultimateski.ca)が木、日曜日のみ運行。所要時間約1時間30分。トロント・シティ空港からもモントリオール経由でポーター便(www.flyporter.com)が土、日曜日のみ運行している。また、モントリオール国際空港まで行って、シャトルバスを使用する方法もある。モントリオールまではエア・カナダなどが毎日運行。所要時間は直行便で1時間15分。
トロントからGreyhound社のバスがモントリオールまで運行。所要時間9時間〜。車で直接モン・トランブランに入る場合は、Highway
401 Eastを利用。詳しくは公式サイトを参照。所要時間約6時間30分。 |
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| Mont Tremblant 前編 |
| 東部カナダのスキー場と言えばここ! |
| 美しい景色で有名なローレンシャン山脈の麓 カナダの冬を本格的なリゾートで楽しむ |
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カナダの西側ばかりがスキーリゾートのメッカじゃない
カナダのスキーリゾートと言えば、2010年のオリンピック開催決定に沸くウィスラーが世界的にも有名。しかし、東側にも本格スキーリゾートがあるんだったら、そちらにも行ってみたいと思いませんか?
ケベック州にあるカナダ東部最大級のモン・トランブランスキー場が、今シーズン、あなたを待っている!
秋ともなれば紅葉の名所として賑わう、ケベック州ローレンシャン。大小様々なスキー場を抱えているため、冬季も大賑わいだ。その中でも特に人気があるのが、リフト数13基、コース数94本(難易度…初級17%、中級33%、上級50%)、最長コース距離6キロメートルを誇るこの『モン・トランブラン・スキーリゾート』。全体に他州では味わえないケベックならではのヨーロピアンな雰囲気が漂い、ショッピング、レストランなども充実。それらの魅力に惹かれ、北米全域から人がやって来る。
このスキーリゾートへの一般的なルートは、モントリオールまで行ってから車で1時間30分ほど北へ、というものだった。しかし、最近はモン・トランブラン国際空港への便も増え、空港から出ているシャトルバス(有料)でダイレクトにアクセスできるようになった。また、トロントのピアソン国際空港発着2泊3日、リフト2日券付きのパッケージツアーなども登場。雪道での不安なドライブから開放され、グッと身近になったのだ。
コストを抑えたい場合や、友人たちとワイワイ、ドライブを楽しみたい人はレンタカーや夜行バスがおすすめ。トロントから車で6時間半。翌朝には真っ白なゲレンデを楽しむことができる。
今シーズンのモン・トランブラン
今シーズンスタート以来、コースは着々とオープン。1月中旬の現時点で54本のトレイルがオープンしている。モン・トランブラン近辺はこれからグッと気温が下がるため、降雪量は十分。常に新雪がコースをカバーする状態だとか。
その他の一般情報として、レギュラーシーズンのリフト1日券は大人約
50ドル(税別)。また、シーズナル・メンバーシップとして家族割引や学生割引などがある。スキー、またはスノーボードとウェアのレンタルは、大人1日約40ドル〜。もちろん様々なモデルが揃っているので、こだわりのある人も安心だ。スキースクールは、大人/子ども用、プライベート/グループと種類も多い。無料のガイドツアーをはじめ、魅力的なアクティビティも用意されているが、それらについては次号で触れよう。
〈文/南澤 明日香〉 |
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