トロント・ピアソン国際空港からカルガリー空港までエアカナダなどが運航している。所要時間約4時間20分。カルガリーからジャスパーまではサン・ドッグツアーズ(www.sundogtours.com)のシャトルバスが運行。
またトロントのユニオン駅からジャスパーまでVIA鉄道(www.viarail.ca)が、火・木・土曜日の週3日運行。所要時間は約2日間と7時間。
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アラスカ鉄道
人気のアンカレッジ〜デナリ〜フェアバンクス間(乗車料金$193〜265)以外にも、アンカレッジからグレイシャー・クルーズ船の港があるウィッティアを繋ぐ路線($58)などがある。 |
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| Alberta Jasper |
| 知る人ぞ知るHOTな冬の遊び場 |
| 西部カナダの穴場ゲレンデでパウダースノーを満喫 |
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冬の遊び場へアクセス!
ジャスパーは、カナディアンロッキーで最大の面積を誇るジャスパー国立公園にぽつんと位置する小さな町だ。夏場はロッキーの魅力を楽しもうと世界各地域から訪れる人、人で溢れかえるが、冬に近づくと、とたんに静かになってしまう。それは冬のジャスパーでの遊び方を知らない人が多いからだ。
旅行客の足をとめている原因は、そのアクセス方法ではないだろうか?11月に入ると、夏にカルガリー・バンフ・ジャスパー間をつないでいたブリュースターが営業を中止する。ところが、その代わりにジャスパーにあるサン・ドッグツアーズがシャトルバスを運行していることは意外に知られていない。また、時間がある人にお勧めしたいのはVIA鉄道を利用してのアクセスだ。乗車時間は2日間以上だが、その姿を白く塗り変えられたカナディアンロッキーをゆっくりと、車窓から堪能できる。徐々に近づいてくるその神々しいまでの美しさは、あなたのハートをわしづかみにするだろう。
スキーやスノボはもちろん、プラスαも楽しもう
冬のジャスパーでのHOTな遊びとしてまず紹介したいのは、あまり知られていないスキーヒルの存在だ。その名もMarmot
Basin(マーモットベイシン)。ロッキー周辺には有名なスキーヒルが数多く点在しているが、マーモットベイシンはリフト9基、最高滑走路5・6キロメートルと他のスキーヒルに比べて小さい。しかし、どのスキーヒルにも負けないパウダースノーが楽しめる。上級者コースまで行かずとも、初心者コースから体験できる最高のパウダースノーには驚きだ。カナディアンロッキーの標高がつくりだすその気候、コースの幅の広さ、そして人の少なさが穴場を知るスキーヤーだけに最高のコンディションを提供している。
スキーヒル以外の遊び場として押さえておきたいのが、夏に活躍した観光名所、マリーンキャニオンだ。ここにはMaligne
Canyon Icy Exploration Tourというアイスウォークのツアーがある。夏場は切り立った渓谷の荒々しい大自然を真上からしか見ることが出来ないが、冬場は、その渓谷の底部まで行くことができる。そこから、氷や雪で覆われて夏とは一味違う姿を見せるロッキーを見上げることができるのだ。
また、スノーハイキングもおすすめだ。ジャスパーには、ダウンタウンから入っていける数多くのトレイルがあり、雪化粧をした山々の静寂の中を行けば、夏場には見られなかった自然の別の顔に気付くだろう。その美しさを目の当たりにするだけで、心も体もHOTになるに違いない。
〈文/杉原 千哉子〉 |
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