| Webスペシャル企画 第1段〜HIROのカナダ横断6000kmの企画主旨〜 |
■当サイトで、2004年7月から約3ヶ月間という期間をかけて、バンクーバーからトロントへ自転車で一人旅をするHIROの軌跡を紹介し、彼が旅先で撮影したカナダ各地の写真と彼のコラムを掲載していきます。今回、彼の旅をbits
loungeのWeb企画に協力してくれることに、彼は、快く承諾してくれました。更に、彼の好意で、各地の日系コミュニティに「bits、bitslounge Webサイトを宣伝するチラシ」を届けてもらい、ユースホステルや留学センターの掲示板で、bitsの宣伝もしていただけることとなりました。
彼が、この3ヶ月の旅で、カナダ各地でどのような体験をし、どのような人々に出会い、そして、何を感じるのでしょうか?
彼の無事と旅の成功をトロントよりを祈るとともに、彼の素晴らしい人々との出会いを期待したいと思います。HIROへの応援メッセージ、目撃情報は、webinfo@bitslounge.com
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| プロフィール・チャリンコ経歴 |
■プロフィール
昨年大学を卒業し、今年、2004年3月にワーキングホリデービザを取得しトロントへ。出身は、福岡県。鹿児島、東京(八王子、荒川)にも住んでいた。趣味は、自転車で旅をすること。2、3時間のサイクリングから、何日もかけて旅をするものまで。
地図を見ることのおかげで、他人から地名を聞くと周辺地理の説明をできることが多い。
■HIROのチャリンコ経歴
子供の頃からママチャリであちこち行き始め、高校生になると市街にも出かけるようになる。
その頃、サイクリング本「※自転車旅行をはじめよう」に偶然出会い、脳内革命。自転車旅行に目覚める。大学に入学し、マウンテンバイク、キャンプ道具等を購入し、旅を始め、これまでに、九州、四国、中国、近畿と北海道を旅してまわった。
※「自転車旅行をはじめよう」著者 のぐちやすお 山海堂 |
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| ■旅の目的 |
僕は、自転車に乗って旅することが趣味ですが、言葉、文化、習慣等の環境が異なる海外を自転車でキャンプしながらというのは、さすがに恐ろしかったです。だから、日本中を旅するつもりだったものの、外国を旅することは、考えても見ませんでした。
でも今年、カナダへ行く事になった時、旅前にしばらく、カナダの環境に身を慣らせば、大丈夫かもと思い、今回の旅を決心しました。事実、トロントに3ヶ月滞在し生活する中で、随分、恐怖心も和らぎました。
自転車で旅をする良さは、車では、見過ごしてしまうモノでも、自転車なら気づくことができます。限られた時間の中では、旅できる範囲は車に比べると狭くなりますが、自由度が高いので、内容の濃さが全然違います。僕にとっては、移動こそが旅であって、観光地に寄るのは、おまけのようなものなんです。だから、自転車であれば、より深く旅した所を知ることができるんです。
旅の目的を意識したことはありませんが、多分、これが旅の目的ではないかと思います。どんな旅になるかは、今は、まだ、見当もつきませんが、安全にだけ気をつけて、気楽にのんびりと楽しんで来ようと思います。
それでは! 文/HIRO |
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| ■トロントのサイクル事情 |
トロントの交通事情は、当然、日本とは違って、道路では、車道を走らなければいけない上に、右側通行です。公共の交通機関の充実しているトロントでは、路面電車の軌道やカナディアンのおおらかな気質もあってか、大きな穴もたくさんあります。これにハマると転んで、最悪、自動車に轢かれます(笑)。道路大国ニッポンより、注意が必要だと思います。ですが、自転車や歩行者に対する、自動車ドライバーのマナーは、日本より親切でずっと良いです。
オンタリオ州では、24インチ以下の自転車でないと、歩道を走ってはいけません。実際のところは、黙認?という印象を受けます。ただ、今年に入って、歩道を走って何人かは捕まって、罰金を払ったという話も聞きました。その他、オンタリオ州では、18歳以上は、ヘルメットをかぶらなくてもいいなどのルールがあります。
文/HIRO トロントサイクリングマップ(Toronto
Cycling Map)
市役所等で、無料配布されているサイクリング総合情報マップ。
市内のひとつひとつの道の名前まで、書かれているので、サイクリング以外にでも、役に立ちます。 |