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トロント株式市場 乱高下

米国の低所得者向け(サブプライム)住宅ローンの焦げ付き問題が引き金となって世界同時株安を招いた1月21日、トロント株式市場では、株価指数(S&P/TSXコンポジット・インデックス)が1日だけで605ポイント(4.74%)も下落した。12132.14で引けたが、1日の下げ幅としては、過去7年で最大。市場価値としては約900億ドルの損失とみられており、一般投資家、ペンション・プラン、投資信託などに投資している多くの国民にも影響を与えた。
翌22日、米政府とカナダ中央銀行が緊急追加利下げを発表したため、トロント株式市場の株価指数は約500ポイント回復した。市場専門家筋は「これから乱高下模様の展開が続くだろう」と予測している。

最終更新日 : [2008/01/31]
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