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| ハイパークで毒物バラ撒き犬やラクーンの死、相次ぐ |
トロント西部の広大な公園緑地、ハイパークの一部地域に、何者かが液体の猛毒をふりかけたとみられるパンをちぎってばら撒くという悪質な事件の全容が、6月24日、トロント市警によって公表された。これまでに少なくとも2匹の犬が死亡、4匹が重症になったが現在は快復に向かっている。ほかに確認されただけで12匹のラクーンが死んでいたという。そのうち、1匹のラクーンは花束をかかえる形で死んでおり、もう1匹は死んだリスをかかえる形で死んでいたとされ、何者かが人為的に行った可能性が強いとみられる。
市警では、毒パンが撒かれた地域がハイパーク内で「ドッグ・ヒル」と呼ばれ、飼い主が引き綱から犬を開放し、自由に遊ばせることができるエリアに近いことから、「ドッグ・ヒル」に反感を持っている者が仕組んだ悪質な行為の可能性もあるとみている。市警は26日、パンにかけられていた“毒物”は、車の不凍液だということが判明したと発表した。
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| 最終更新日 : [2008/07/02]
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