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| ディオン党首「今秋総選挙の気配」 |
カナダ連邦議会第1野党のステファン・ディオン党首が7月23日、オタワで記者会見し、「カナダの有権者は今年の秋、総選挙を実施してハーパー保守党政権に審判を下すべきだと考えているようだ」と語った。同党首は「昨年秋には、有権者は総選挙に対する情熱を失っていたが、冬から今春にかけて連邦政治に対する関心が強まり、この秋には総選挙に向けての熱がさらに高まる」と予測している。保守党政権は少数政権のため、全野党が一致すれば、いつでも内閣打倒、議会解散、総選挙を行うことが可能になっている。
ハーパー首相は7月25日、「9月8日にケベック、オンタリオ両州の3選挙区で下院議員補欠選挙を実施する」と発表しており、ディオン党首は、これらの補欠選挙の結果次第でほかの野党に働きかけ、議会解散、総選挙に持ち込む考えとみられている。 |
| 最終更新日 : [2008/08/01]
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