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| プロパンガスタンクが爆発1万2000人が避難 |
トロント市北西部ダウンズビューパークとハイウェイ401の間にあるサンライズ・プロパン・インダストリアル・ガス社のガスタンク4基が、8月10日午前3時50分ごろ次々に爆発、炎上した。爆発で、事故発生時に勤務していたサンライズ社男性従業員1人が死亡。爆発の衝撃による現場付近の家屋、駐車中の車、樹木などの損壊は広範囲にわたり、また、現場周辺の少なくとも18人の住人がガラスの破片などで軽傷を負った。さらに消火作業をしていたトロント市消防局の消防隊員、ボブ・リークさん(55)が意識を失って倒れ、まもなく死亡。当局はリークさんの死因について、「爆発には直接関係のない自然死」と発表している。
現場周辺の住民、約1万2000人に避難命令が出され、ヨーク大学などに避難した。ハイウェイ401も、ハイウェイ400からドンバレーパークウェイまでの区間が通行止めになった。オンタリオ州警察では、「カナダ経済の大動脈といわれるハイウェイ401がこれほどの長さの区間で通行止めになったのは初めてのこと」と言っている。
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| 最終更新日 : [2008/08/13]
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