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ホーム > 特集トップ > トロント国際映画祭(2008年9月5日記事)
FEATURE 特集
     
トロント国際映画祭

インフォメーション
チケット入手方法、状況に応じて3タイプ

パス/クーポンの事前購入していない人は、シングル・チケットを購入しよう。ウェブサイトからOnlineで、もしくは電話、ボックスオフィスにて。
■レギュラーチケット      $19.29
 (Sameday Student/Senior) $16.67
■ガラチケット          $37.38
 (Sameday Student/Senior) $18.57
※G.S.T. + サービスチャージ別途
公式サイト:www.tiff08.ca
TEL:416-968-3456
TOLL FREE:1-877-968-3456

Advanced tickets 上映前日まで!
●期間:9月3日(水)売り出し開始
●オンライン・電話・映画祭専用のボックスオフィスにて。上映日前日の午後7時まで購入可能。電話は繋がりにくいし、ボックスオフィスは混雑が予想されるが、大人気作品を観たいなら頑張ることをお勧めする。全ての購入/予約チケットは、専用ボックスオフィス又は予約した映画の劇場内のボックスオフィスにてピックアップする。かなり混むので、早めのチケット・ピックアップがお勧め。
Sameday Tickets 上映当日なら!

●期間:9月4日(木)以降上映当日午前7時から
●上映当日、チケットが売り切れていなければ、午前7時からオンライン・電話・劇場のボックスオフィスで購入できる(各劇場のボックスオフィスはその日の最初の上映1時間前にオープン)。また、Last Minutes Ticketはウェブサイト等で発表され、ディスカウント金額で提供される(Sameday Tickets $16.67、Gala $18.57)。

Rush Tickets 売り切れだとしても!
●期間:上映直前
●頑張って電話もかけたのにSold Out。でも諦めるのはまだ早い!当日、お目当ての作品が上映される劇場の外にチケットを持たない人の列ができる。これがRush Line。開場後、スタッフが集客状況を見ながらRush Lineの先頭から順に人を入れる。大体上映の15分程前と直前に分けて行われるため、席は既に殆ど埋まった状態。前方だったり友人とは離れてしまったりするが、入れるだけラッキー。並んでも結局入れないという場合も少なくないので、どうしても諦めたくないなら気合を入れて数時間前にはシアターに到着しておこう。また一般客が、入口近くで来れなくなった友人などのチケットを売っている場合がある。Lineの位置が入場できるかどうか微妙なら、見かけた瞬間に買い! もちろんこれは運次第だし、高めに売りつける輩もいるので、すべて自己責任で。
Box Office Information
■TIFFG Box Office at Manulife Centre
(55 Bloor St. W., Manulife Centre)
■Toronto Life Square
(10 Dundas St. E., 3rd Floor)
上記は共に7:00〜19:00(9/3-12)、7:00〜17:00(9/13)
■WestJet TIFF Box Office at Roy Thomson Hall
(60 Simcoe St., Roy Thomson Hall 外)
 7:00〜22:00(9/4-12)、7:00〜21:00(9/13)
Gala Ticketのみ22:00まで
■Theatre Box Office
 Varsity、Scotiabank Theatre、Ryerson等の各上映劇場
スクリーニングの1時間前からチケット販売
TORONTO International Film Festival
初秋のトロントが沸く!!
今年33回目を迎え、北米最大の国際映画祭としてその存在感がますます高まってきたトロント国際映画祭(通称TIFF)。世界64か国から312本のフィルムが集まり、映画業界からのゲストは500名を超えるという。実際、スクリーニングの来場者数としては3大映画祭の一角であるベネチア国際映画祭を押さえ、すでにベルリン映画祭、カンヌ映画祭に次ぐ規模となっている。
トロント国際映画祭での評判は翌年のアカデミー賞を占うとも言われ、ワールド・プレミア、北米プレミアにこの映画祭を選ぶ配給会社も多い。また、北米進出の足がかりとしたいアジア系映画人や俳優の参加も、年々増えている。
10日間にわたって街を賑わすきら星のごときスターと35か所の劇場に映し出される光と影の芸術。そしてそれらを熱く迎える映画ファンたちで街は沸く。夏の余韻を愛でる間もなく、秋を感じることになる9月のトロント。この映画祭は、光に溢れた華やかな季節の終わりを告げる最後の打ち上げ花火だ。

近年、ハリウッド大作とは異なるファン層を開拓し、活況を呈していた邦画界。今年のトロント映画祭参加作品には、現代の日本社会をうつす家族や夫婦のあり方をテーマにした作品のほか、外国作品で活躍する日本人俳優も目立つ。次代を担うのは、世界が期待するのは誰なのか? 北米ではアジア映画が劇場公開される可能性は少ないので、ぜひこの映画祭でチェックして!

Achilles and the Tortoise アキレスと亀
芸術家として生きることの悲喜劇を描く

9/5(金) 9:00 Scotiabank Theatre 1
9/12(金) 20:00 Varsity 8
9/13(土) 9:00 Isabel Bader Theatre
監 督:北野武(Takeshi Kitano)
出 演:北野武、樋口可南子 ほか
サイト:www.office-kitano.co.jp/akiresu

トロントはもちろん、各国際映画祭ですでに常連である映画監督・北野武の最新作が登場。『TAKESHIS'』『監督・ばんざい!』の2作に続く完結篇だ。タレント、映画監督、そしてアーティストと、クリエイティビティと社会で認められ生活できることとのギャップに悩み翻弄される人々の悲喜劇を描いてきたこの3部作。北野武はどのような結末を提示してくれるのだろうか?

Detroit Metal City デトロイト・メタル・シティ
人気コミックを松山ケンイチ主演で映画化!

9/5(金)23:59 Ryerson Theatre
9/6(土)12:00 Scotiabank Theatre 2
9/11(木)20:00 Varsity 4&5
監 督:李闘士男(Toshio Lee)
出 演:松山ケンイチ、松雪泰子 ほか
サイト:www.go-to-dmc.jp

本当はお洒落なネオアコ好きなのに何を間違ったかデス・メタル・バンドでデビューし、売れてしまったがために人生が大きく変わった少年を松山ケンイチが怪演。彼の代表作『Death Note』は9月15日からSilverCity Yonge-Eglinton Centreなどで上映開始!

The Sky Crawlers スカイ・クロラ
「ショー」としての戦争と戦闘機乗りの若者を描く会心作

9/5(金)12:00 Scotiabank Theatre 1
9/6(土) 9:00 Ryerson Theatre
9/13(土)12:15 Scotiabank Theatre 2
監 督:押井守(Mamoru Oshii)
声の出演:菊地凛子、加瀬亮 ほか
サイト:http://sky.crawlers.jp

森博嗣原作の『スカイ・クロラ』シリーズを世界的にも人気の高いアニメーション作家押井守が映画化。永遠に生きることを宿命づけられた“キルドレ”と呼ばれる少年パイロットたちの、生と死の物語。

日本関連映画リスト

日本人監督だけじゃない! 各国映画で俳優たちが大活躍。

All Around Us/ぐるりのこと。(監督:橋口亮輔)
 9/5(金)17:45 Scotiabank Theatre 1 ほか全3回上映
 出演:リリー・フランキー、木村多江ほか
Plastic City(監督:Yu Lik-wai)
 9/8(月) 21:30 AMC 6  ほか全3回上映
 出演:オダギリジョーほか
Still Walking/歩いても 歩いても(監督:是枝裕和)
 9/6(土)21:30 Varsity 8  ほか全3回上映
 出演:阿部寛、夏川結衣、樹木希林ほか
Tokyo Sonata/トウキョウソナタ(監督:黒沢清)
 9/9(火)17:30 Scotiabank Theatre 1 ほか全3回上映
 出演:香川照之、小泉今日子、井川遥ほか
Vacation/休暇(監督:門井肇)
 9/7(日)20:30 Scotiabank Theatre 4 ほか全3回上映
 出演:小林薫、西島秀俊ほか
Garden/ing(監督:Eriko Sonoda)
 9/6(土)21:00 Jackman Hall(AGO)
New York, I Love You(ショートフィルム集)
 9/6(土)18:45 Varsity 8 ほか全2回上映
 岩井俊二監督が参加。
Blindness(監督:Fernando Meirelles)
 9/6(土)21:00 VISA Screening Room ほか全2回上映
 出演:ジュリアン・ムーア、木村佳乃、伊勢谷友介ほか

詳しい上映スケジュールは公式サイトをご確認ください

 
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