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「ノアパパの子育てウラ話 :全8話」
まだまだ新米のノアパパが、ヨメさんとの二人三脚による子育て・家事分担を通じながら、カナダと日本の育児環境の違い、問題点をちょっとだけ暴露する |
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Vol.1「@ Home Dad」に学ぶ
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皆さんは「アットホーム・ダッド」という言葉をご存知ですか?
直訳すると「専業主夫」。
今や、さまざまなメディアで取り上げられています。妻の社会進出、夫婦関係のあり方、育児のあり方など、様々な面で変化が生まれている今日この頃、日本人の意識も少しずつ変わり、夫が家事をやるという選択が特殊なものではなくなりつつあります。
カナダでは当たり前、とまでは言いませんが、少なくとも「分業制」はしっかり確立されているのではないでしょうか。そんな中、遂に主夫をテーマにしたドラマが放映され、大きな話題を呼びました。
主人公は、一家の大黒柱として妻と娘を養っているエリート。プライドと自信が服を着て歩くような男。そんな彼の価値観からすると「専業主夫」なんて言語道断、男の風上にも置けない生き方と思っている訳ですね。ところが、リストラに遭って会社を辞めてしまう。と、同時に妻に仕事のオファーが。当面の生活のためには、専業主夫を決断せざるを得なくなります。当然のことながら戸惑うこと、慣れないことばかりで失敗の連続。エリートのプライドはズタズタ。洗濯機が動かないと、慌ててパソコンで「洗濯機 水出ない」と検索する始末ノと言う内容です。
このドラマをご覧になった方々ノまず女性は、主夫業に悪戦苦闘する主人公の姿に「そうそう、主婦って大変なのよ」と共感を持ち、男性は「明日は我が身」と思うかもしれません。でも、思う前に少しずつでも家事の大変さを理解し、やれる事からやるべきなのでは?と考えるのです。夫婦と言うものは、互いをリスペクトする事が大切ですからね。
かく言う我が家もこれまで、気が向いたら料理を作り、気が向いたら掃除・洗濯を代わりノという、中途半端な『分業制』を敷いてきました。しかし、子供が誕生して一年が過ぎ、ヨメさんの職場復帰が決まった事で、特に育児を中心とした家事の分業を進めなければ!と改めて決意し、実践を始めたところです。まだまだ試行錯誤で課題も多いですが...。
このコラムでは、子育て分業制を体験しながら、気づいた事や日本とカナダの家事・育児意識の見えてきた部分を、ご紹介していきたいと思います。
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| 最終更新日 :
[06/26]
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