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<ピッチの上げ下げで抑揚をつけよう>
話をする時、それぞれの文の中で大事な意味を持つ単語では自然と声の調子が高くなるはず。英語の場合は日本語よりも、もう少し起伏に富んだ音使いをしていて、思う以上にピッチの上げ下げが激しく、そのニュアンスをつかむのは割と難しい。
まあメロディの違いみたいなものか。そこでいわゆる「耳コピ」が英語上達の近道だ。テレビでもラジオでも手本になる英語をよく聞いてそっくりになるように真似してみよう。録音してチェックするとなお良い。それから、イントネーションはメンタルな部分にも左右されると思う。
日本人の癖のひとつに語尾を上げる言い方がある。自信に欠けるとつい疑問文のような口調で話してしまうのではないか。ビビらないで自信を持つべし。言い方を間違えても要は通じればいいというくらい開き直ることもかえって大事だ。また語尾を下げると強い口調になり相手に失礼だと思ってしまう傾向もある気がする。
しかし、失礼な内容を言っていない限り失礼な表現にはなっていないので心配御無用(でも怒られたらゴメンよ)。ボクの周りのミュージシャン仲間やクラブに出入りしている連中などには気性の激しく、我が強い人が多いので(カナダ人は大人しいと誰が言ったのだろう)、こちらがタジタジになることもしばしば、ふとお伺いをたてるような感じで語尾が上がってしまう時もあるのだが…うむ、ビビったらいかん。<続>
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