bits lounge
bitsブログ、トロント在住ライターのコラム集、トロントリアルライフ、体験談etc

ホーム > ブログトップ > vol.21 世界最高のハーモニカ・プレイヤーとの出会い
SHOP ショップ
コラムバックナンバー 2003年特集記事 お問い合わせ

当コンテンツに関するお問い合わせはこちら
■お気軽にお問い合わせください。
コラムに関するご意見・ご感想をお待ちしております。
■随時、ライター募集中!
当コンテンツでは、ライターを目指している方のコラムを積極的に採用していきますので、ご応募お待ちしております。
■PRの場をご提供
ビジネスプロモーションの一貫としてのスペースも提供しています。

これまでに執筆したライターのご紹介!
'05年バックナンバー
'04年ブログ集
'03年コラム・特集記事



vol.21 世界最高のハーモニカ・プレイヤーとの出会い

キム・ウィルソン、現在世界最高のブルース・ハーモニカ・プレイヤー。一般にはファビュラス・サンダーバーズというバンドをスティーヴ・レイ・ヴォーンの兄ジミーと結成した人物として知られている。9月のある日、トロントの名ギタリスト、ジェフ・ヒーリーと共演する為にやってきた彼と、幸運にも会う機会に恵まれた。僕にとっては大きな出来事だったので、思い入ればかりの話になってしまうがどうか御勘弁を。

キム・ウィルソンの演奏は完璧であった。目の当たりにしたショーの模様を語ると止まらないのでここでは省略(詳細は下記HPで)。終了後、知り合いのスタッフが、同業者だからと僕を紹介してくれた。ステージでの強烈な音と反してとても温厚で、その道で歴史に残る程の人物なのに威張ったところが微塵もなく、気取らず好きな音楽を一生懸命やっている人という印象を受けた。彼も、日本人がブルースをやってるということでこちらに興味をもったようで、ギターの相棒ケンミも一緒に、ひと時の音楽談義を交す。その上「君たちのCDなどがあったら聴いてみたいので送って下さい」と、自宅の住所まで紙に書いてくれたのだ。この出会いによって、とてつもないエネルギーを得た気がする反面、ブルース・ハーモニカの世界的な巨匠に親しくされて何となくバチが当たりそうで、そわそわ、ヘラヘラしながらお別れする。後日ケンミは自分の音源を郵送したようだが、僕は恐れ多いので今度お歳暮でも贈って、名前と住所が直筆で書いてある紙は額に入れて飾ろうかと…。


ケン 吉岡
トロント在住ミュージシャン、ブルース・ハープ・プレイヤー。
11/5(土)Horseshoe(370 Queen west)にてゴスペル+ブルースのホルムス・ブラザーズのオープニング。
ken0122yoshioka@yahoo.co.jp
http://ca.geocities.com/kenyoshioka99

最終更新日 : [11/08]
▲PAGE TOP