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最近、掲載したメールアドレスに読者の方からの意見をいただく。本当にありがとう。もちろん全てが俺の文章に肯定的なものではないが、否定的な意見も大変有り難い。そういった意見により俺は成長するきっかけを得るからだ。かと言って今の強引でワガママなスタイルを変えようとは思わない。タブロイド紙の如く今後も傲慢かましていく! 応援、反論、プロポーズと何でも受け付けます! いただいたご意見全てに返信いたします!
いくつかいただいた否定的な意見の主旨は、松井やイチローは頑張っているじゃないか! あんまり批判せず応援しろ!というようなものがほとんど。これに対して意見させてもらう。俺も当然、チームや選手の好き嫌いはあるがアスリートとして全てのスポーツ選手をリスペクトしているし松井もイチローも見下した覚えは無い。どんなファンだって負け試合後は、あいつが活躍してりゃ勝ったのに!情けない奴め! と文句を言うはずだ。俺の文章はそういった声そのものだと思って欲しい。日本のメディアはこのようなファンの感情が決定的に欠けているのだ。
俺には実績も名声も無い。他と同じ事を書いても誰も寄って来ない。ラーメン好きは何故、何時間も並んで名店と言われる店のラーメンを食べるのか。それはそこの店でしか味わえないラーメンがあるから。その味を嫌いだという人が居たとしても店は信念を貫く。それこそが個性であり、俺が築き上げようとしているもの。今の俺が有名ラーメン店に匹敵するとは思わんが俺は俺の感性を大切にしたいのだ。
メディアが俺と同じ意見を書いているのならば俺の出る幕は無い。そして、スポーツ報道の多くに俺の屁理屈をぶつける余地があると思っている。そういったチャンスが少しでもあるならばそこを徹底的に攻めて活路を見出す。ビジネスと一緒だ。さらに俺は単なるニュースを書いているのではない。意見を書いているのだ。しかも俺は大のスポーツファンという事が前提で、当たり障りの無い文章を書いて選手に媚びる理由も無い。
日本人は他のどの人種よりも弱い者に対して威張り散らし、強い者に対してヘコヘコする傾向にあるように俺は思う。それは仕方の無い事。俺も例外ではない。でも選手の機嫌を損ねないよう、そして今後の取材への影響を過剰に気にしながら有名選手を取り巻いている記者達を見ているとムカムカしてくる。何故、特定の選手にだけそういった態度を取るのか。何故、批判すべき事を記事にしないのか。何故、売上や視聴率ばかりを気にして一過性の記事しか書こうとしないのか。組織の一員としての立場は理解出来なくもない。しかしそれではメディア失格だ。
人は誰でもその人なりの感性がある。だから物事に対して十人十色の感想があるはずだ。俺はこれからも批判を恐れず思うがままにコラムを書き続ける。
夜露死苦!!
【メイルマン】
90年、北米以外で初めてとなるNBA公式戦ユタ・ジャズ対フェニックス・サンズの日本開催を偶然観戦。そこでスピードとパワー、ファッション性に圧倒されて海外スポーツの虜となる。
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