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毎年この時期になると言っているが。今年も声を大にして言う。トロント・ブルージェイズを応援してくれ! 俺がどんなに叫んでも吠えてもロジャースセンターに来る日本人は日本人選手のみを応援してるように思う! ちくしょ〜、ロジャースセンターはジェイズのホームなのに! 今年も懲りずにジェイズの選手紹介だ!
ジェイズと言えば、まずはエースのロイ・ハラデイ。松井がメジャーで初ヒットを打った時の相手が彼。でもメジャーでの実績は松井よりもハラデイの方が数段上。投手最高の栄誉サイ・ヤング賞も獲得したことがある。怪我ばかりしているのは気になるが、将来は殿堂入りするはず。
そして、センターを守るバーノン・ウェルズは俺の一番のお気に入り。スキンヘッドで怖そうに見えるんだけど、めちゃめちゃナイスガイ。個人タイトルを狙えるほどの打撃と、あんまり上手そうに見えないのにゴールド・グラブ賞を受賞してしまう摩訶不思議な守備は必見。第1回ワールド・ベースボール・クラシックの米国代表にも選ばれている。
ライトのアレックス・リオスは今やトロントの顔。マニアの間では微妙にイケメンとの声も。先日、6年の延長契約を結んでファンはひと安心。打って良し、守って良しの万能選手リオスは2年連続でオールスターに選出された。MVP級の活躍を期待!
続いて捕手のグレッグ・ゾーン。西部劇かなんかでバーのオヤジとして出てきそうな風貌。噂によるとメジャー全球団のレギュラー捕手の中で最低レベルを争ってるとか。確かに数字は物足りないが、俺はそんな噂は信じないぞ!
悪ガキがそのまま大人になったような顔のアーロン・ヒル。守備に定評がある…なんて言ってたら、開幕戦で松井のゴロの処理をもたついて決勝点を献上! オ〜マイガ〜! 頼むぜ、アーロン! そんな彼は昨年、ヤンキース戦でホームスチール成功! やはりすばしっこい悪ガキは今も健在! あ、悪ガキとは俺の勝手な印象です。
そして、外野のマット・ステアーズは、かつて日本のプロ野球、中日でプレーしたカナディアン。ジェイズには日本人選手はいないが、日本プロ野球経験者がいるんだぞ! ゾーンがバーのオヤジの風貌ならステアーズは街の荒くれ者。40歳の今年も暴れてくれ!
去年、通算500号本塁打をかっ飛ばしたDHのフランク・トーマスが去ってしまったのは寂しいが、他にも左の中距離砲オーバーベイ、最高球速104マイルが物議を醸すバーネット、身長が俺と同じ170センチのエクスタイン等、期待の選手が沢山いるジェイズ。
皆さん、スタジアムへ行ったらジェイズを応援してください!
【メイルマン】
90年、北米以外で初めてとなるNBA公式戦ユタ・ジャズ対フェニックス・サンズの日本開催を偶然観戦。そこでスピードとパワー、ファッション性に圧倒されて海外スポーツの虜となる。
そんなメイルマンへのお便り、ご感想は
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