使える!病院での英語表現
症例7:既往歴や家族歴を伝える(2016年12月2日記事)

症例7:既往歴や家族歴を伝える

医療機関を受診する場合、ただ単純に自分の症状を英語で説明することができても、それ以上に様々のことを問診されます。既往歴や家族歴など次々と質問されると、なかなか上手く英語で説明できないという人が多いのではないでしょうか? そこで今回は問診での英語について紹介していきます。


DOCTOR
Have you ever had any major[ ① ] before? 

過去に何か大きな病気を患ったことはありますか?
ヒント:Diseasesという単語を使いたくなるが、この場合はこの単語が一般的。
(難易度★☆☆)


DOCTOR
Have you ever had [ ② ]before? 

過去に手術を受けたことはありますか?
ヒント:日本語では減量という意味で使われることが多いが、英語では食生活という意味。
ちなみに、「減量する」は、 go on a dietという。(難易度★★☆)


DOCTOR
Are you currently taking any medications? 

今現在、何かお薬を常薬していますか?(難易度★☆☆)

DOCTOR
Have any of your family members ever been[ ③ ]a [ ④ ] illness?  

ご家族で誰か命に関わる疾患を患ったことがある方はおられますか?
ヒント:「診断」という名詞はDiagnosis。③は be ○○ with ~で○○と診断されるという意味となる。
④は「命を脅かすような」という意味。 (難易度★★☆)


PATIENT
Yes, my grandfather had a partial [ ⑤ ] at the age of 55.

祖父が55歳の時に胃を部分切除しています。
ヒント:切除術するという意味の接尾語 “ectomy”を使用する。(難易度★★★)


DOCTOR
Is there a history of heart disease in the family?

心疾患の家族歴はありますか?(難易度★★☆)
note:臓器 + diseaseで〇〇疾患と訳される。Lung disease = 肺疾患、Liver disease=肝疾患、精神疾患の場合はmental illnessとillnessが使用されることが多い。



解説
①illnesses ② surgery ③diagnosed with ④life-threatening ⑤gastrectomy


 

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