Day12. Utkatasana
椅子のポーズ

こんにちは、ヨガインストラクターのLakshmiです。連載も1年を迎え、基本のポーズは今回で最後となりました。より心地よく、怪我なくポーズを取るには、体の内側で何が起こっているのか、ご自分なりのイメージを作ってみるのがおすすめです。椅子のポーズは、お腹が抜けて腰を反らせがちなので、丹田に意識を向け、腹筋を背骨へ少し引き付けるようにすると安全に行なえます。背骨と背骨の間に空間を作り、そこへ酸素を送るようにイメージしながら、深い呼吸をしてみましょう。

【1】足の指を開き、しっかりと地面を踏みしめて立ちます。吸う息で両腕を高く持ち上げ、体側を伸ばします。


【2】吐く息で後ろの椅子に座るように、腰を下ろします。そのまま深い呼吸を5回繰り返しましょう。
POINT工程1で実感した体側の伸びはそのままに、背骨がななめ上下にどこまでも伸びていくイメージです


【3】腰を下ろしたまま、両手を胸の前で合わせます。手のひら・ひざはお互いに押し合って、体の中心線を確認します。


【4】そのまま上体を右側へねじります。左のひじを右ももの外側へ置き、目線は天井へ。深い呼吸を5回繰り返した後、反対側も同様に行ないます。
POINT尾てい骨から首・頭の先まで、らせんを描くようにしっかりとねじりましょう


撮影協力: Sivananda Yoga Vedanta Centre

 

<おうちで簡単に出来るヨガ一覧へ

<コラム一覧へ