和食のつぼお鍋編 Part 5「つくね」

(2012年2月3日記事)

NORTH WIND

Part 5「つくね」

今回は、お鍋にはやっぱり入れたい「つくね」を作りましょう。つくねは魚のすり身やひき肉を使用します。
「魚や鶏でもいいですが、今回は豚肉を使ってつくねを作りましょう。まずは、しょうがを細く切ります。しょうがは臭み消しですね。いろんなつくねがあると思うけど、卵や山芋を入れるとふわっとしたつくねが出来ますね。あと、これは僕の個人的なお勧めですが、赤味噌と玉ねぎは入れたほうがいいよ。より一層、美味しいつくねになるから」
大介さんのお勧めに従って、玉ねぎをみじん切りにしましょう。玉ねぎを切る時には、ちょっとしたコツがあるんです。
「玉ねぎをみじん切りにする時は、へたは取っちゃだめだよ。付いてるうちに縦に細かく切り目を入れる。それから輪切りにする要領で切っていくと、ほら、勝手にぼろぼろになっていきますよね。こうやって切れば、最後にへたの部分だけ残ります。何にもしなくてもほぼバラバラ。これからもっと細かいみじん切りにしてもいいですけどね」
確かに、へたを先に切ってしまうとずるずるズレてしまって切りにくいですね。
「調味料は醤油、みりん、酒。入れる割り合いは適々。そんなにたくさんの調味料を入れる必要はありません」
さあ、具材が全て揃ったところで、さっそくテーブルに運んでみんなで鍋を囲みましょう!


今回のつぼ
つくねには赤味噌と玉ねぎを入れるのがお勧め。玉ねぎをみじん切りにする時にはへたを残したまま切りましょう。縦に切り目を入れておくことでひと手間省くことが出来ます。