和食のつぼ

 (2012年12月7日記事)
和食のつぼ キノコ編

Part 3 「ホイル焼き」

大介さんいわく、『キノコといえばホイル焼き』。どんな種類のキノコでもいいので、旨みごとくるりとホイルで包んじゃいましょう!

「アルミホイルの表を内側にして包みます。ホイルは“キンキラ”の方が表だって言われてますよね。
ぬるま湯で汚れを落としたキノコ(今回はエリンギを使いました)は、乾いたタオルやキッチンペーパーで軽く拭いて水気をとってあげます。今回はサーモンの切り身と一緒にホイルで包みましょうか? キノコのスライスの上にサーモンの切り身を並べます。キノコとサーモン、どっちが上でもいいんですが、今回はサーモンを上に。見た目の問題です。塩コショウもちゃんと振ってくださいね。ホイルで包んだらオーブンに入れましょう」

しばらくしてオーブンから取り出したホイル焼き。そっと開けてみると…何ともおいしそうです。
「ライムを搾っていただきましょう…あ、『和食のつぼ』なのに今回はつぼがない!」
と言いながら大介さんは、まな板の上でコロコロとライムを転がしています。「何してるの?」と聞くと…、

「え? ライムを揉んでいます。知らないの? ライムでもレモンでも、こうやってコロコロしてあげると中身が柔らかくなるんですよ。だから、絞る前はこうしてあげると、柔らかくなって絞りやすいんです」

それはいいこと聞いた! と、いうことで…。

今回のつぼ
ライムやレモンは絞る前にカウンターやまな板の上でコロコロしてあげましょう。