世界中の新鮮オイスターがいつでも楽しめる
Rodney’s Oyster House
(2015年6月5日記事)

469 King St. W.

416-363-8105

Oyster(各$2.50~4.50)

初夏の陽気に誘われて、家族や友人、恋人とレストランのパティオでのんびり過ごすのにいい季節。そこに美味しい料理とお酒があれば、気持ちも話もさらに弾むもの。今回は、お酒とも相性抜群の新鮮なシーフードを楽しめるRodney's Oyster Houseをご紹介。ここは牡蠣一筋30年以上という、ダウンタウンの老舗だ。

世界中から集まるこだわりと自信が詰まった牡蠣

Rodney's Oyster House は年間を通して10~20種の新鮮な牡蠣を毎日提供している。それができるのもカナダ国内やアメリカ、ヨーロッパなど、世界中に自社の養殖場を持っているため。品種は日本由来のKumamotoや質の良さで有名なKusshiのほか、Onset BayやHarbour Pointなどさまざま。カウンターに所狭しと並べられた牡蠣を前に何を注文しようか迷ったら、個数を伝えて”お勧め“をオーダーしよう。さっそく目の前で新鮮な牡蠣を剝いてくれる。マネージャーのエイモンさんお勧めの食べ方は「ぎゅっと絞ったレモンと一緒にどうぞ!」。鮮度と素材の味に自信がある証拠だ。小さく身の締まった牡蠣には、凝縮された甘みとジューシーな旨みが詰まっている。そして次に大振りな牡蠣を食べると、噛み応えとクリーミーなコクがあり、品種によって異なる味に驚く。同じ「牡蠣」でありながら、時にクリーミーで時にさっぱり。さまざまな種類を食べ比べるのがとても楽しい。少し気分を変えたくなったら、店オリジナルの5種類のスパイシーソースを添えて食べると、味の可能性が無限に広がる。


ロブスターがぎっしりのボリューム満点サンドウィッチ

他のシーフード料理への期待も高まり、次は「Lobster Club」をオーダー。ロブスターとトマト、ベーコン、レタスを挟んだサンドウィッチだ。主役のロブスターはバターとマヨネーズで調理されているが味付けは控えめ。ロブスターのプリプリとした食感と素材本来の甘さが嬉しく、サンドウィッチにはもったいないのでは? と思ってしまうほど。 Rodney's Oyster Houseではこのほか、ホタテやカニ、サーモンなどの海鮮料理が満載だ。カナダ東海岸の家庭のキッチンをイメージした開放的な店内で、海の幸を堪能しよう。

▲サンドウィッチにはオニオンリングも添えられ ボリューム満点/Lobster Club($23)

▲ホタテとトマト、キノコ、ホウレンソウなどをソテー。あっさりとした味付け。弾力のあるホタテは噛めば噛むほど甘味が増す
    /Nice Fundy Scallops($25)




▲店内にはパーティールームやパティオもある。壁には多くの著名人がサインした牡蠣の殻が掛けられている

▲マネジャーのエイモンさん。
カナダ牡蠣の早剝きコンテストで7年連続チャンピオンに輝いている



 
 
Rodney’s Oyster House

469 King St. W.

416-363-8105

アクセス:地下鉄St. Andrew駅から徒歩14分
営業時間:月・火 11:30~23:00、水・木 11:30~24:00、金・土 11:30~25:00