新進気鋭のシェフと地元のレジェンドが提供する和食体験
Sushi Masayuki
(2017年9月8日記事)

2180 Itabashi Way, Burlington

905-336-0030



日替わりの鮮魚で握る、旬を味わえる寿司/Omakase Sushi おまかせ懐石($80)に含まれる
オンタリオ州南部の都市、バーリントンのクィーンエリザベスウェイから少し離れた場所にある「Sushi Masayuki」は、オークビルの有名和食レストラン「Myeレストラン」で10年以上シェフを務めていた、高部正行さんがオーナーを務めるお店だ。ここでは、豊かな経験で培った技術を生かして握る美しい寿司の数々を、落ち着いた雰囲気の中でゆっくりと堪能することができる。寿司のネタは日本から取り寄せているとのことで、繊細な味の鮮魚の柔らかさと歯ごたえのバランスは絶妙だ。日替わりの鮮魚を使ったおまかせ料理やセットメニューなども楽しむことができる。さらに、寿司以外にも懐石料理もいただけるとのことで、その繊細で味わい深い食体験を求めて遠方から足を運ぶ人が多いのだそう。
オンタリオ南部では珍しい伝統的な懐席料理を提供するのは、シェフの岡田毅さんだ。岡田さんの織り成す細部まで気を配った小鉢料理の数々は、まさに芸術作品だと言えよう。まずは毎朝地元の市場を訪れ、旬の食材を見て回りゼロからその日のメニューを作ることから始まるという。そうやって手に入れた季節ごとの旬でおいしい食材は、確かな技術によって繊細な料理へと変身する。細切りのキュウリで結ばれた卵焼きの小包みをひとたび食べれば、中からきのこや季節の野菜が口の中にいっぱいに広がり、シンプルに見えるサラダの野菜も、理想的な食感になるように寿司職人の基本に則って処理されているというから驚きだ。
寿司と会席料理の両方が味わえるという、贅沢で忘れられない体験ができる「Sushi Masayuki」。ナイアガラ地区を旅行する際にバーリントンに立ち寄って、ぜひ足を運んでほしい。



地元の市場で手に入れた地元産の旬な食材を使って作る前菜/Seasonal Appetizers おまかせ懐石($80)に含まれる


軽くサクサクとした食感が特徴的なエビと野菜の天ぷら/Tempura(おまかせ懐石($80)に含まれる



Sushi Masayuki

2180 Itabashi Way, Burlington

905-336-0030