料理とエンターテインメントが融合したダイナミックな鉄板焼きショー
YAMATO
(2015年10月16日記事)

24 Bellair St.

416-927-0077

▲オプションで白飯をチャーハンに変更できる。チャーハンを作るときのパフォーマンスも楽しい/Imperial ($38+Teppan Fried Rice$5) ※ディナーのみ

デートに誕生日に特別な日を華やかに彩る

最近トロントで話題の日本食といえば「ラーメン」と「居酒屋」だが、以前から不動の人気を誇る日本料理といえば、「寿司」と「鉄板焼き」だ。「鉄板焼き」が北米に上陸したのは、1960年ごろにニューヨークでオープンした日本料理店が最初と言われている。今回お邪魔した「YAMATO」は、トロントで鉄板焼きを最初に始めたレストランの1つ。1983年にヨークヴィルでオープンし、以来20年以上地元の人に愛されている。

YAMATOは、鉄板焼きセクションと寿司セクションの2つに別れている。鉄板焼きセクションは、黒を基調にした高級感ある空間となっており、最大で200人の収容も可能。巨大な鉄板を囲みテーブルが「コ」の字に配置され、どこに座っても調理時のパフォーマンスを楽しめるようになっている。

鉄板焼きといえばステーキだが、シーフードも捨てがたい…とメニューを見ながら迷っていると、牛フィレ肉と照り焼きチキン、海老を同時に楽しめる「Imperial」を発見し、早速オーダー。シェフのダレンさんが食材と共に登場し、野菜や肉を見事な手さばきで調理していく。鉄板焼きで楽しいのが、この目の前で繰り広げられるパフォーマンスだ。中でもスライスしたタマネギを重ねて山型にし、炎をつける「オニオン・ボルケーノ」は見どころの1つ。

パフォーマンスを楽しみつつ、一口大にカットされた牛フィレ肉を口に運ぶ。ガーリックバターと醤油のシンプルな味わいが、柔らかくてジューシーな肉の旨みを引き立てている。そのままでも美味しいが、セサミマスタードとジンジャーソースの2種類のソースが付くので、好みに合わせて楽しんで。個人的にセサミマスタードは肉類に、ジンジャーソースは魚介類につけるのがおススメだ。さらに海老と、甘めの照り焼きチキンを交互に口に運べば、いつまでも飽きずに食べられる。鉄板焼きには、オニオンスープとサラダ、白飯がつくが、白飯は5ドルでチャーハンに変更ができる。 今回はさらに、「Dragon Roll」と「Ika Sugata Yaki」も注文。Dragon rollは海老の天ぷらと鰻を巻き、アボカドとまさごをトッピングした巻き寿司。一口食べるとまさごの弾ける食感とまろやかなアボカドが口に広がり、その後に海老と鰻が存在感を発揮する。Ika Sugata Yakiは柔らかいイカを、酒とみりんなどで焼き上げた日本の伝統的な味。素朴な美味しさは、お酒とよく合う。

▲Dragon Roll($18) とIka Sugata Yaki($13)。Ika Sugata Yakiはディナーのみ

鉄板焼きでのダイナミックなパフォーマンスもそうだが、常にピカピカに磨き上げられている鉄板や、スタッフの細かな気遣いなど、お客様に楽しんでもらいたいという思いが随所に込められているYAMATO。大切な人や大勢の友人と訪れれば、特別な日をさらに盛り上げてくれるだろう。

▲地下鉄Bay駅から徒歩1分

 
 
YAMATO

24 Bellair St.

416-927-0077

アクセス:地下鉄Bay駅から徒歩1分
営業時間:
Lunch 月~金 11:30~15:00
土・日 12:00~15:30
Dinner  月~金 17:00~23:00
土 16:00~23:00
日 16:00~22:00