ケベックシティ、2026年冬季五輪に関心

(2016年4月1日号記事)


ケベックシティのレジ・ラボーム市長が3月24日、「2026年冬季五輪の候補都市として他の市と共催という形で立候補を検討中だ」と語った。同市長は、4月11日にスイスのローザンヌ市で国際オリンピック委員会(IOC)のトーマス・バッハ会長と会談、冬季五輪をケベックシティが他都市と共催する形で実現できるかどうか話し合いを行なうという。同市長は、冬季五輪の開催に巨額の費用が掛かることをかねてより懸念。そのために、もしすでに冬季五輪を開催したことのあるカルガリー市、バンクーバー市、米レーク・プラシッド市と共催できれば、既存の競技施設を使用し大幅に経費削減できると考えている。2026年の開催都市は19年に決定されるが、日本の札幌市も招致に取り組んでいるとされている。