トロントFC、初のMLSカップ獲得

(2018年1月12日号記事)


北米メジャーリーグサッカー(MLS)の今季最終戦、MLSカップ争奪戦が12月9日、トロントのBMOフィールドで行なわれ、地元トロントFCが昨シーズンの優勝チーム、シアトル・サウンダーズを2対0で破り、初優勝を飾った。シアトル・サウンダーズとは昨シーズンも最終戦で対決し、0対0のスコアでPK戦にもつれ込み、4対5でトロントFCが涙を飲んだ。今季トロントFCに勝利をもたらしたゴールは、ジョージー・アルティドーレ氏とビクター・ヴァスケス氏が決めた。今シーズンのトロントFCは20勝5敗9引き分けと驚異的な好成績をおさめ、総得点69ゴールのリーグ新記録を達成したほか、ホームゲームで13勝2敗というフランチャイズ記録も樹立。2年連続でMLSカップ争奪戦という頂点に立った実績から、当面はトロントが北米随一の実力都市と呼ばれるに値するだろう。