モントリオールでプラスチック袋禁止

(2018年1月12日号記事)


2018年1月1日付でモントリオール市では、グローサリーストアなどで使用されている薄いプラスチックバッグの使用が禁止された。この条例は、カナダ国内で同様の禁止条例を出した地方自治体の中で最大規模。モントリオールでは、買い物に用いられるバッグのほかに、生ごみなどを扱う生分解性のバッグも含まれる。ただし、店内で野菜、果物や肉類などをキャッシャーまで運ぶために使われる小型で薄手、透明なプラスチックバッグは許可される。モントリオール市当局者は、「町の中で捨てられたショッピングバッグは市の外観を損ね、エコシステムなどにも深刻な悪影響を与える。消費者には再利用可能なショッピングバッグの使用を促進してほしい」と語っている。市では店などに対し、完全履行まで6か月間の猶予期間を与えている。