宝くじ当選直後に毒殺される

昨年7月、米イリノイ州で宝くじの高額賞金に当選したウルージ・カーンさん(当時46)が、当選金の一部42万5000ドルの小切手を受け取った翌日に急死した。この事件で警察は1月7日、カーンさんの死因が青酸カリウムによる中毒死であることを明らかにした。発表によると同日の夜、カーンさんは妻のシャバナさん、娘のジャスミンさんと夕食を取った後、約1時間後に就寝。しかし夜中に体調が急変し、病院に搬送されたがまもなく死亡したという。当初は外傷がないことから自然死として扱われていたが、親戚から死因に疑いがあるとの申し出があったため警察が調査を再開。
毒物検査の結果、血中に致死量の青酸カリウムが含まれていたことが判明、殺人事件と断定された。警察では妻シャバナさんを容疑者と断定し、事情聴取や家宅捜査などを行なっている。



(1月18日号記事)