環境相、写真代に1万7,000ドルの公費使用

(2016年9月2日号記事)


カナダ連邦政府のキャサリン・マッケナ環境相が、10か月前に入閣して以来、自身やスタッフの写真撮影のために1万7,000ドル以上の公費を使っていたことが、8月22日の報道で明らかになった。同相は着任して以来、15回のイベントでプロのカメラマンを雇って写真を撮影させていたという。特に、昨年12月にパリで開催されたCOP21(国連気候変動枠組条約第21回締約国会議)では、6792ドル91セントの税金を使ったことが指摘されている。マッケナ環境相は、「パリでの撮影の経費については知らなかった。カメラマンを雇うというオフィスの決まりについて調べ直す」とコメントしている。