2026年W杯にカナダなど立候補

(2018年2月9日号記事)


2026年FIFAワールドカップの共同開催国候補としてカナダ、米国、メキシコが名乗り出て、3国のサッカー連盟が合意し、実現に向けて動き出そうとしているが、トロント市のジョン・トリー市長も1月22日、全市を挙げてサポートし、オンタリオ州政府、連邦政府に対し各開催地向けの財政的支援を求めていく方針を明らかにした。もしも3国の共同開催が実現すると、開催国の特権としてカナダは自動的に2026年ワールドカップに出場できる。現在の計画では、カナダとメキシコで計10試合を行ない、残りの試合はすべて米国内で行なう。カナダ国内では現在、トロント、バンクーバー、エドモントン、モントリオールの4都市が開催地の候補に。もしトロントが開催地に選ばれると4〜5試合が実施される見込み。現時点で開催国として候補に挙がっているのはカナダ、米国、メキシコの3連合国とモロッコだけとされている。今年6月に開催国が決定され、個別の開催都市は2021年に選ばれることになっている。