史上最年少19歳の州議員が誕生

(2016年12月2日号記事)


11月17日、オンタリオ州のナイアガラ・ウエスト=グランブルック選挙区で州議会議員補欠選挙が実施され、進歩保守党から立候補した19歳の大学生、サム・ウースターホフ氏が初当選した。これにより同州の歴史上、最年少の州議が誕生した。同州ブロック大学の現役学生であるウースターホフ氏は「2018年の州議会議員選挙では進歩保守党が大躍進するに違いない」と勝利演説の中で語った。今回の補選では自由党からはハミルトン市の弁護士ビッキー・リングエット候補が出馬。第2野党の新民主党は前ハミルトン市警察官組合トップのマイク・トーマス候補を擁立し、それぞれ選挙キャンペーンを展開してきた。ウースターホフ候補は補選の公約で電気代値上げ反対を掲げ、有権者の共感を得たのではないかと見られている。