歩行者の死亡事故が昨年より66%増

(2016年12月2日号記事)


オンタリオ州警察(OPP)が11月19日、今年の1月1日から11月13日までの統計で、車にはねられて死亡した歩行者数が過去8年間で最多の30人に達したと発表した。この数字は昨年同期の18人と比べると66%増となる。犠牲者の年齢層は、4歳以下の幼児から、75歳以上のシニアと広範囲にわたっている。OPPは運転手に対しては「常に前方に注意し、集中を妨げる要素を可能な限り取り除き、どんな場合でも常に車を停車できるように備えること」とアドバイス。また歩行者に対しては「常に周囲の状況に注意を払うこと。車の運転手が必ずしも歩行者を目視しているとは限らない」と警告している。