"パスタ" "カラマリ" に仏語訳?

ケベック州モントリオール市内のイタリアンレストランが、同州政府の仏語擁護局(OQLF)から「イタリア語が多く使われ過ぎている」との理由でメニュー内容の変更を求められた。レストラン「ブオナノッテ」のオーナー、マッシモ・レカスさんによると2 月14日、OQLF は「メニューにある" パスタ" などには仏語訳を一緒につけるべき」と勧告。さらに「" ミートボール" や" カラマリ" などはフランス語に訳すべき」と指示したという。
同様の勧告は他のレストランにも出され、反発した市民らが同局を批難。これにより世論が高まったため20日、OQLF は「公の場での仏語推進に熱心になりすぎた。外国の食べ物を扱うレストランなどは例外として扱うなど考慮していきたい」との声明を発表した。



(3月1日号記事)