州内高校の放課後活動再開へ

オンタリオ州高等学校教員労働組合(OSSTF)は2月22日、ウェブサイト上で、「教員のスト禁止など州政府による不当な干渉に抗議するため数か月間実施していた『教員の放課後ボランティア活動不参加』を中止する」と発表した。
この決定により、州内各高校での放課後のスポーツ活動、文化活動などが再開されることになる。OSSTF のケン・コーラン委員長は「組合側が歩み寄りの姿勢を見せているのだから、州政府側も膠着状態にある賃金や労働協約に関する交渉に前向きに臨むべき」と語っている。
この決定に対しウィン州首相は声明を発表し、「各高校の生徒、スタッフ、教員たちにとって重要な意味を持つ放課後の諸活動が再開されることとなったのは大変喜ばしい」と述べている。



(3月1日号記事)