リサイクルのテレビから10万ドルを発見

(2017年3月3日号記事)


トロント市北郊のバリー市にある電化製品リサイクル工場で、1980年代に製造されたテレビを解体していた女性作業員が、セキュリティボックスを発見。中には計10万ドルにのぼる数千枚の50ドル札が入っていたことが2月17日に報道された。セキュリティボックスには現金のほかに書類も入っており、バリー市警察が調べたところ、テレビの後部のスペースに現金を隠したのは、オンタリオ州ボルソーバーに住む68歳の男性と判明。現金は無事その男性の元に戻った。男性の話によると、10万ドルは両親から受け継いだ遺産で、現金を隠したことを忘れて友人にテレビを譲ってしまったという。テレビを受け取った人物は何も知らずに使用し続け、やがてリサイクル工場に処分され今回の発見に至った。