NHLカナックスの選手ら、おたふく風邪に

(2017年3月3日号記事)


NHLバンクーバー・カナックスのジム・ベニング監督が2月24日、「5人の選手が流行性耳下腺炎(おたふく風邪)の症状を示し、25日の対サンノゼ・シャークス戦には出場できない」と発表した。トロイ・ステチャー選手のほかに、クリス・タネブ、ニキータ・トリャムキン、マイク・チャプー、マーカス・グランランド各選手がこの症状を示しているという。カナックスでは、急遽傘下のマイナーリーグチームから4人の選手を起用して試合に臨んだが1対4で敗れた。そして25日、カナックスは新たに選手2人が同じ症状を示していると発表した。ベニング監督は「おたふく風邪は、集団で活動する状況下で急速に広がる可能性が強いので、慎重に対処しなければならない」と述べている。カナダ内の州保健局は、現在、カナダや米国でおたふく風邪が流行しつつあると警告している。