ラプターズの歴史的シーズン終わる

(2016年6月3日号記事)


レギュラーシーズン中チーム創設以来最高となる56勝を挙げ、プレーオフの東カンファレンス決勝シリーズに勝ち上がったトロント・ラプターズが、5月27日夜、地元エア・カナダ・センターで迎えた対クリーブランド・キャバリアーズとの第6戦に、87対113で敗退した。17日より開始されたラプターズとキャバリアーズのプレーオフシリーズは、ラプターズが大差で2連敗。ホームで2連勝したものの、第5戦も78対116で大敗。第6戦、ラプターズはカイル・ラウリー選手が35得点と活躍するものの総合力で及ばず、プレーオフ決勝進出は成らなかった。最終戦終了数分前にエアカナダセンターの超満員のファンは総立ちになってラプターズの選手らを称え、「レッツゴー・ラプターズ!」の大歓声の声援を送った。ラプターズのドウェイン・ケイシー監督は「1日おきに続いたプレーオフ20試合を闘い抜いたチームの1人1人を誇りに思う」と語った。