世界ホッケー選手権でカナダ優勝

(2016年6月3日号記事)


5月22日、ロシアのモスクワ市で行なわれた世界アイスホッケー選手権決勝でカナダが2対0でフィンランドを破り、昨年度に続いて世界王者の座に輝いた。プレーオフ前の予選リーグでカナダはフィンランドに0対4で敗退。しかし、決勝ではゴーリーのキャム・タルボット選手がフィンランド・フォワード陣の猛攻を防いで無得点に抑え、コナー・マクデービッド選手が第1ピリオド11分24秒に初ゴールを決めた。そして試合終了1秒前にマット・デュシェーン選手が2点目を入れてフィンランドに打ち勝った。フィンランドは今選手権で決勝戦前まで9戦全勝しており、決勝でカナダを破っていれば、今季、18歳以下世界選手権、ジュニア世界選手権、世界選手権の3大タイトルを獲得するところであった。3位、4位決定戦はロシアが7対2で米国を破っている。