バス停シェルターにラクーン出没

(2018年3月9日号記事)


2月11日朝、トロント市セントクレア・イースト/ダンフォース付近のバス停にラクーンがいるとの通報が入り、警察がトロントアニマルサービスに応援を乞いラクーンを捕縛した。別の情報ではラクーンがバス停のシェルター内で男性に噛みついたという知らせがあったが、同アニマルサービスでは確認していない。同アニマルサービスの広報、タミー・ロビンソンさんは、「ラクーンに限らずどのような野生動物に対しても十分に気を付けて対処することが重要です。特に動物が病気であったり、傷を負っている場合は311に通報してください」と語っている。ロビンソンさんは、「ここ数年、トロントの至る所でジステンパー(家畜や動物の急性伝染病)にかかったラクーンが数百匹発見されています。人間に直接、害が及ぶことはないですが、ジステンパーにかかったラクーンは危険が迫ると自分を守ろうと攻撃的な行動を取ることがあるので十分に気を付けてほしい」と警告している。