幸福度ランキングでカナダは第7位

(2018年4月13日号記事)


国連の調査機関が3月14日、世界の156か国と地域を対象にした「幸福度」に関するレポートを発表した。各国の幸福度は、平均所得、平均寿命、社会的サポート、寛容、自由、信頼性の6つのカテゴリーに分け比較する。今年の調査ではフィンランドが、前回の調査で1位だったノルウェーを抜いて首位の座に。毎回この調査では北欧諸国などがトップ5を占めるのが通例で、反対にサハラ砂漠以南のアフリカ諸国がボトム5に収まる結果になっている。今年の上位10か国は以下の順。1位フィンランド、2位ノルウェー、3位デンマーク、4位アイスランド、5位スイス、6位オランダ、7位カナダ、8位ニュージーランド、9位スウェーデン、10位オーストラリア。参考までに日本は54位、米国は18位だった。今回は117か国を対象に、それぞれの国の移民が感じる幸福度を調査したが、このカテゴリーでもやはりフィンランドが1位だった。自国民の幸福度と移民の幸福度はほとんど同じだったことが、今回のレポートで明らかになった。