2026年FIFAワールドカップの行方

(2018年4月13日号記事)


2026年度のFIFAワールドカップ共同開催地として、米国とカナダとメキシコの北米3国が立候補している。現在モロッコと争っているとされているが、3月13日にカナダ政府が、もし北米3国共同開催が実現した場合、ただちに500万ドルを拠出する用意があると発表した。2026年FIFAワールドカップの開催地は、今年6月13日の国際サッカー連盟理事会で決定する。もし北米共同開催が決まると、新たに拡大される48か国の代表チームが参加するトーナメント方式で、計80試合が行なわれることになり、うち60試合が米国内で実施される。残りの20試合をおのおの10試合ずつ、カナダとメキシコで分け合う。カナダ国内の試合会場候補としてすでにトロント、バンクーバー、モントリオール、エドモントンが名乗りを挙げていると報じられている。