アルジェリア・テロの関与者発表

今年1月、アルジェリア天然ガス精製プラントをアルカイダ系武装勢力が襲撃・占拠。日本人10人を含む計37人の外国人が殺害された事件でカナダ公安当局は4月12日、 4人目のカナダ人テロリストとしてオンタリオ州ロンドン市で高校に通っていたムジャヒド・エンデリ容疑者を指名手配していることを明らかにした。同容疑者は、武装勢力メンバーに加わっていて死亡したアリ・メドレジ容疑者(当時24歳)とクリストス・カツィローバス容疑者(同24歳)、さらに襲撃事件以前にテロ犯罪容疑で逮捕され、2年の懲役刑で服役中のアロン・ユン容疑者らと同じ高校に通学していたという。エンデリ容疑者は、イスラム教を侮辱した学生に暴力を振るったために退学処分となった後、3人の容疑者と共に北アフリカに渡ったと見られている。



(4月19日号記事)