RBC、外部委託で解雇の社員に謝罪

4月7日、ロイヤル・バンク・オブ・カナダ(RBC)が、IT 部門の業務に従事するカナダ人社員45人を解雇。代わりにインド系の外国企業「iGATE」社に勤務する臨時の外国人従業員を低い賃金で雇用していたことが明るみになった。これに対し同銀行のゴードン・ニクソン社長は4月12日、謝罪文を公表。「RBC は法や規則に従い一部のIT 業務の外部委託を実施してきたが、社員、顧客、株主、カナダ国民の意向を汲み取るべきだった。また、影響を受ける社員に対してもっと適切な対応をすべきだった」などと述べている。

ニクソン社長は「解雇された職員らが銀行内で今までと同等の業務に復帰できるよう手配する」と約束している。



(4月19日号記事)