ガン化学療法薬剤水増しで死者

オンタリオ州とニュー・ブランズウィック州のガン患者約1200人に投与された化学療法の薬剤が薄められて調合され、20人のガン患者が死亡していたことが4月5日まで に発表された。さらにロンドン健康科学センターでは12日、同様に治療を受けた同病院の患者117人が死亡していた事実を公表している。同薬剤はオンタリオ州ミシサガ市など3か所で操業するマーチーズ・ホスピタル・ソリューション社で20%ほど水増し調合され、各病院に発送されていたという。
7 また同社に対しては連邦政府や州政府などによる法的監査が行なわれておらず、野党側は「薬品会社の民営化を止めるべき」と批判を高めている。



(4月19日号記事)