4歳男児の銃暴発で2人死亡

4月6日、米テネシー州レバノン市のダニエル・ファニングさん宅で4歳の男児が銃を暴発、ダニエルさんの妻であるジョセフィーンさん(48)が死亡するという事故が起きた。当日、同州の保安官代理であるダニエルさん宅ではパーティが開かれており、ダニエルさんが銃器類を招待客に見せていた際に男児が実弾入りの銃に触れ、暴発に至ったという。さらに8日には、ニュージャージー州で同じく4歳の男児が自宅から持ち出した実弾入りライフル銃で遊んでいる間に暴発、近隣に住む男児(6つ)の頭に当たり、死亡させるという惨事が発生している。

米国では昨年コネチカット州で起きた小学校襲撃事件以降、銃にまつわる事件が相次いでおり、銃砲刀剣類所持等取締法についての議論が繰り返しなされているが解決の糸口は未だに見えていない。



(4月19日号記事)