米東海岸一帯に記録的な大雪

(2016年2月5日号記事)


1月22日から23日にかけて米東海岸一帯に記録的な大雪が降り続き、首都ワシントンやニューヨーク市などを中心に停電や交通機関の運休や欠航が相次いだ。この暴風雪を米国のメディアは「スノウマゲドン」、「スノウジラ」などと報道。ニューヨーク市では、1869年に記録を取り始めて以来観測史上2番目となる約68センチの積雪となった。また、5つの州で76センチ以上の積雪を記録し、ワシントンと15の州では非常事態宣言が出された。交通事故などにより少なくとも29人が死亡。全米の人口の約4分の1にあたる約8,500万人が影響を受けたと見られている。