酒酔いドライバーが善意の助け人を殺害

(2016年2月5日号記事)


1月22日、米ノースカロライナ州西部で、大雪で立ち往生していた車を助けようとした青年が車の運転手に殺害された。警察によると、被害者のジェファーソン・ヘフナーさん(26)は、マービン・ジェーコブ・リー容疑者(27)の車が側溝に落ちて動けなくなったのを見て助け出そうと近寄ったが、同容疑者が酒に酔っていたため警察に通報。そのことを知った同容疑者が逆上し、ヘフナーさんに向かって拳銃を発砲したという。同容疑者は第1級殺人容疑で逮捕されている。家族の話では、ヘフナーさんや13年前に交通事故で他界した彼の父親は、大雪の際には外出して道路で立ち往生する車を助け、多くの人から感謝されていたという。