リーフス、優勝候補のキャピタルズに善戦

(2017年5月5日号記事)


4月23日夜、トロント市のエアカナダ・センターでNHLプレーオフ第1ラウンド、トロント・メープルリーフス対ワシントン・キャピタルズの第6戦が行なわれた。キャピタルズが3勝2敗でシリーズをリード、リーフスに王手をかけた一戦だった。これまでの5試合のうち、4試合が延長ピリオドにもつれ込み、1点差で決着がついた白熱のシリーズで第6戦も1対1のまま延長ピリオドに突入。ピリオド開始後、6分30秒にキャピタルズのマーカス・ヨハンソンが決勝ゴールを決め、2対1でキャピタルズがリーフスを下した。シリーズ戦績4勝2敗でキャピタルズがプレーオフ第2ラウンドに進出。トロント・メープルリーフスの今季は終わりを告げた。昨シーズン(2015~16年)はNHL全チームの中の最下位に甘んじたリーフスは今シーズン奮戦し、特にルーキー、オーストン・マシューズがNHLデビュー戦で4ゴールを叩き込むというNHL史上初の快挙を達成するなどの大活躍をした。