故ロブ・フォード氏の甥、市議補選に勝利

(2016年8月5日号記事)


トロント市エトビコー地区の市議補欠選挙が7月25日に実施され、前トロント市長である故ロブ・フォード氏の甥、マイケル・フォード候補(22)が初当選した。今回の選挙は、ロブ・フォード前市議が今年3月にガンで死去したため空席となった選挙区の補選で、計12人の候補が出馬してキャンペーンを展開していた。フォード候補は全投票数の69.5%を獲得し、20.5%の支持を得た次点のジェフ・カニング候補に圧勝した。フォード候補の選挙キャンペーンは、2人の叔父であるロブ・フォード氏とダグ・フォード氏が常に主張していた「消費者サービス」と「減税」であった。